院長ブログ

生理でイライラしやすい人はサバを食べよう。

こんにちは。
あまね鍼灸院の院長、小島です。

夏休みも2週間がたちいつもなら学校に行っている子供たちも家でダラダラ過ごすようになりママさんの負担が増えてイライラしやすくなっているのではないでしょうか?

さらに、そんな中、追い打ちをかけるように生理が近づきイライラが止まらず子供や旦那さんに当たり散らしている方はサバを食べましょう。

なんで、サバ?

と言われそうですが東洋医学(薬膳)からみるとサバにはこんな作用があるんです。

熱を収めていらだちを解消させる

熱を収めて視力を向上させる

東洋医学ではイライラすると血が頭に上り熱が溜まるため顔が赤くなったり目が充血したりすると考えられています。
サバにはその熱を収める作用があるためいらだちや視力を回復させる効果があります。

栄養学からみてもサバには含まれるDHAは脳細胞を活性化してくれるので不定愁訴やイライラを防ぎ心を安定する作用があると言われています。

また中国古典には妊婦さんは食べると腹痛や下痢しやすいと書かれています。
特に脂がのった秋のサバは妊婦さんが食べると下痢をしやすいので食べるのはやめましょう。

サバもナスと同じで「秋サバは嫁に食わすな」という言葉がありますがこれは下痢しやすいからということでしょう。
この他にも昔は産卵が終わった秋サバを食べると子宝に恵まれないという考えもあったようです。

この前、たまたま「私、生理前になるとサバが食べたくなるんですよ。」と言う患者さんがいましたが彼女の身体がサバ(の効能)を求めていたのかもしれませんね。

てっとり早くサバを摂取するなら缶詰が良いですけど苦手な人は塩焼きや味噌煮がオススメです。

今度、サバを使ったレシピを考えたらブログで紹介しようと思いますので期待しないで待っていてください笑