院長ブログ

人工授精をされている方の不妊鍼灸治療の施術のペース

当院の不妊鍼灸治療はこのようなペースで来院して頂いております。

不妊治療は主にタイミング療法・人工授精(IUI.AIH)・体外受精(IVF)の3つに分かれますがここでは人工授精(IUI.AIH)をされている方の通院の仕方をご案内させて頂きます。

下の表は28日周期で月経が来られる方をモデルにした治療計画となっております。
月経周期や身体の状態や年齢などを考慮して治療の回数が異なる場合もありますが基本的にはこのようなペースで施術を行います。

1.人工授精をされている方の治療ペース

①月経後の鍼灸治療

東洋医学の検査の中に「月経を問う」というものがあります。
これは月経の状態をもとに患者様のお身体の状態を把握するというもので月経後に経血の量や色などを確認することで身体のどの部分に負担がかかっているかなどが分かります。これにより、より患者様に合わせたツボを選びやすくなり治療効果が出しやすくなります。

②人工授精から3日以内の鍼灸治療

人工授精で元気のよい精子が子宮内に入っても卵子が排卵されないことには授精は行われません。精子が膣や卵管のなかで生きられる寿命は3日とされているため排卵を促す目的として鍼灸施術を行います。

③人工授精から1週間後の鍼灸治療

仮に授精が行われているのであれば受精卵は1週間から10日くらいで子宮に戻ってきて着床します。この時期に施術を行うことで子宮内にしっかりと血液を巡らせ着床しやすい環境を作ります。

④月経の予定5日前の鍼灸治療

着床を維持するため子宮内に血液が巡るように施術を行います。また、東洋医学では月経の前や着床していると脈状が変化すると言われているため、それらを確認していき今後の施術に役立てます。

当院ではこれら4回の施術を1クールとして3クール以上の施術を繰り返し受けて頂いております。

不妊鍼灸治療は単純に子宝に恵まれるツボに鍼やお灸をするわけではなく、あなたの体質を改善させることが目的です。

体質を変えるということはつまり、あなたの身体の悪い細胞が良い細胞に生まれ変わることを意味します。身体の細胞が入れ替わるのには3カ月~6カ月と言われているため目に見えるような効果や結果が出るのは3カ月以降に起こることが多いです。

まずは3カ月間、自分自身を変えると思い通院してみてください。

また、当院では不妊鍼灸治療をお考えの方に無料相談&体験施術を実施しております。

不妊治療は長期化することが多いため、「施術が痛くて通えなかったらどうしよう?」「先生とは合うかな?」とお考えの方は多いと思います。

もし、迷っているのであれば、ぜひ、当院へご相談ください。

※お電話でお問い合わせの方は「不妊治療の無料相談&体験施術のことで」と一言付け加えて頂けるようお願いします。

※予約フォームからの問い合わせの際はご希望のご予約時間帯を指定したうえ、お問わせの欄に不妊治療の無料相談&体験施術を希望です」と一言添えて送信ください。