院長ブログ

免疫を高めたいなら余計なものを摂らないようにしよう!

こんにちは。
あまね鍼灸院の小島です。

新型コロナウイルスの予防として「免疫力」を高めようという記事や動画をよく見かけるようになりましたね。
この記事を読んでいるあなたも一度くらいは免疫力の話を見聞きしているのではないでしょうか?

これらの記事のほとんどが「○○をすると良い」「○○を摂ると良い」というものですが僕はあえてこれらの記事を否定させて頂きます。特に免疫力を高めるのにビタミンやミネラル、アミノ酸等のサプリメントの摂取が良いという話は鵜呑みにしてはいけません。

なぜなら、これらのサプリメントの摂取は内蔵を疲れさせるだけだからです。

日本人はTVで○○が○○に効果があるというと、すぐに飛びつき、そればかり食べたりしますがどんなに身体に良いものも摂りすぎは毒にしかなりません。

特にサプリメントは栄養が凝縮されているので身体に吸収して分解するのに内臓に大きな負担がかかります。

プロテインを摂っている方は、背中が痛くなった経験はありませんか?
もし、あるのであればそれは肝臓が働きすぎて悲鳴をあげている状態です。

また、子供や旦那さんのご飯が面倒だからと、つい、レトルト食品やカップ麺を食べがちですが、これらの加工食品にも化学調味料が入っているため内臓に負担をかけます。

お小水がカレーやパスタソースみたいな臭いがするのであれば腎臓のろ過機能がうまく働かなくなっている可能性があり腎臓に負担がかかっている証拠です。

そもそも免疫力というのは各内臓ががしっかりと働いているからこそ高まるのです。
このように栄養の摂りすぎや化学物質の入ったものは間違いなく、あなたの内臓機能を弱めていきます。

そして、内臓が疲れてしまえば免疫力が高まるどころか、かえって病気になりやすくなります。

免疫力を高めて新型コロナウイルスに対抗しようと思っているのでしたら、余計なものの摂取をやめることが一番です。

自然界の中にある食べ物にサプリメントのように栄養がぎっしりと詰まったものなどありません。
サプリメントは人工物であり、人間の体は自然界にあるもの以外を分解・吸収するにはものすごく内臓に負担をかけなくてはならないのを忘れてはいけません。

料理を作る手間やストレスのことを考えると、たまに摂る分には悪くないかもしれませんが、結局のところお野菜やお肉・お魚・果物などをバランス良く摂取し内臓に負担をかけないようにすることが免疫力を高めてくれるのです。

家にいる時間が増えた今、自身や家族の食生活を見直し、自炊をするようにしてみてください。

きっと、人間って食べてるものでこんなに身体の調子が違うんだって思えますよ。