院長ブログ

最も重要な感染予防は買ってきたものを消毒すること・・・

こんにちは。
平塚市の鍼灸院「あまね鍼灸院」の小島です。

緊急事態宣言が延長されましたが、このままでは経済的に厳しくなってくると懸念されていますね。

日本のTVではいまだに感染数と死者数を報告しているだけですが世界ではすでに経済危機を感じているのとロックダウンをしていても感染者数が少なくなっていないためロックダウンを解除する方向に進んでいます。

この状況を見ると日本でも近い将来、重篤者を覗いて医療崩壊が起こらないキャパをキープしつつ自粛を緩和する方向に進むと思われます。

つまり、新型コロナウイルスと共存しながら普通に生活をすることになるでしょう。

しかし、ワクチンや治療薬の開発には時間を要するため、薬ができるまではウイルスに感染しないように個々に気を付けるようにするしかありません。

そうなった場合、自分の身を守るために何をしたら良いのでしょうか?

「マスクをする」「人が多いところはできるだけ避ける」というのも、もちろん大事ですがそれよりも最も重要なのが"買ってきた商品を消毒する"ことです。

飛沫感染は会話で飛沫が直接かかってしまい感染するだけではありません。

飛沫感染の経路で最も多いのは飛沫が飛んだものに触れてしまい、気づかずにその手で目や鼻をこすったり、食事をしたりすることで感染してしまうことです。

スーパーやホームセンターをはじめ、ほとんどの商品は誰が触れたものかは分かりません。

面倒かもしれませんが、買ってきたものは冷蔵庫や戸棚にしまう前に袋から全てだしてから、パッケージを消毒しましょう。

お肉などはラップに穴が開いていないことを確認して次亜塩素酸水などでパパっとふき取り、少し風にあててから冷蔵庫にしまう、むき出しで並んでいたお野菜は他の食品とは同じ場所にしまわずに風通しの良いところに置いておくようにすると良いです。

僕は生で食べる野菜はできるだけラップに包まれたものや袋に入ったものを買ってきています。むき出して並んでいるお野菜は綺麗に水洗いしてから皮をむいて火を通して作る料理にするように心がけています。

完全にウイルスをゼロにするのは難しいですが、体内に侵入してしまっても数が少なければ免疫が働きウイルスを退治してくれます。

それを考えると普段からウイルスや細菌の量を減らしておくことが重症化させないためにも大事になってくるのではないでしょうか?

ちょっとした手間で感染リスクが減らせるので、ぜひ、生活習慣の一部に取り入れてみてください。