生理痛でお悩みの方へ
このようなことでお困りではありませんか?

- 悶絶するくらい痛くて毎月、生理の度に仕事を休むことになってしまう。
- お腹や腰が痛くて家事が適当になり部屋がちらかったままで片付かない。
- 子供と一緒に外に出て遊んであげたいけどできずに横になってしまう。
- パートナーが何もできないので、痛みを我慢しつつ家事をしないといけなくてつらい。
- できれば薬に頼りたくないけど、痛み止めがないと何もできない。
もし、このようなことでお困りでしたら、是非、当院の鍼灸施術を受けてみてください。
なぜ、生理痛がなかなか治らないのか?
それは原因に対してきちんとした対処ができてないからです。
西洋医学では病気以外で起こる生理痛に対しては原因が分かっていないため根本的な対処ができずに痛み止めを出すケースが多いです。さらに痛いなら生理を止めてしまえという乱暴な考えでピルが出されますが生理は女性の身体にとって不可欠なものです。痛いからと言って簡単な考えで生理を止めてしまうと、のちのち不妊や子宮筋腫などに悩まされることもあります。
また、私が診てきた生理痛で悩む方の9割は身体を冷やすような生理痛が悪化する生活習慣を持っていました。
当院ではそのような生活習慣を踏まえて、なぜ、あなたの生理痛がなかなか治らないのかを考えて施術を行います。
東洋医学から診た生理痛を引き起こす要因
- ①身体の冷え
- エアコンの冷気やプールや海などで長時間を身体を冷やすと血の巡りが滞り生理痛が起こりやすくなります。特に足や腰など下半身を冷やすと痛みが強くなる傾向にあるため秋口から冬にかけて素足で過ごすと生理痛がひどくなりやすいです。
- ②食べ過ぎ飲み過ぎ
- 暴飲暴食によって摂取した余分な栄養が血の通り道を塞いでしまうと経血が滞り生理痛を起こします。また、お刺身や生野菜、アイスや冷えた飲み物など冷たいものの摂り過ぎは直接、内臓が冷えるので生理痛がひどくなります。
- ③精神的ストレス
- 東洋医学は感情と内臓が繋がっていると考えられています。特にイライラという怒りの感情は血の流れをコントロールする肝臓の働きを狂わせてしまうため本来であれば経血として流れるはずの血が滞ってしまい腹や腰が痛くなります。
- ④虚弱体質や難産
- 東洋医学では生理を起こすために身体に蓄えられている気(エネルギー)を使うとされています。ところが生まれつき気が少ない虚弱体質の方や難産で気を消費しすぎると生理を起こす気が足らずに血が滞ってしまうため生理痛が起こりやすくなります。
患者様の声 10代 M.Mさん 学生

娘(中3)がお世話になりました。
受験の疲れとストレスで寝付けない、息苦しくなる、首痛、生理痛等の症状が出て困っていました。
先生のHPにたどり着き通院させていただくことになりました。
診ていただくと体の冷えがあり、治療に加えて食事、生活習慣の見直しなど沢山のアドバイスをいただきました。
受験日に合わせて治療を進めて頂き受験日当日は生理でしたが体調も良く、無事合格することが出来ました。治療していなかったらもっと大変な受験生活だったと思います。
先生にはためになる沢山の話を教えて頂きとても楽しく通院できました。
本当にどうも有難うございました。 また不調のときはお世話になりたいと思います。
※こちらの感想は付き添いのお母様から頂きました。
※個人の感想であり施術効果を保証するものではありません。
他にも多くの方から喜びのお声を頂ております。詳しくはこちらをご覧ください。
平塚にお住まいで、
生理痛に悩まされているのでしたら当院へご相談ください。
もう、ひとりで悩みこまなくても大丈夫です。
生理痛のつらさはパートナーや他人にはなかなか理解してもらえません。また原因がはっきりせず生理痛が続くとどんどん不安になって日常を過ごすことですらつらくなってしまいます。
でも、安心してください。
当院には婦人科や整体院に通っていてもなかなか良くならない患者さまが最後の砦として訪れています。
西洋医学では原因が分からないと言われている生理痛も東洋医学の視点から診れば長年の生活習慣や環境が原因であることがほとんどです。そして、その原因を改善させることで、つらい生理痛や不安な気持ちからも解放されています。
もしあなたが、生理痛で不安な気持ちや嫌な気持ちから解放されたいと思っているのでしたら、私にサポートさせて頂けませんか?
ぜひ、私と一緒にあなたらしい毎日が送れる身体をを取り戻しましょう。
院長 小島 周