腱鞘炎でお悩みの方へ
このような場所に痛みを抱えて困っていませんか?

- 包丁やなべを持つと手首が痛くて食事の支度ができない。
- 赤ちゃんを抱っこしたりお風呂に入れたりするのがつらい。
- キーボードを打つのがつらくて仕事がはかどらない。
- スマートフォンやタブレットを持っているだけでも手首が痛む。
- ゴルフやテニスでボールを打つ瞬間に痛みが走るので競技を楽しめない。
なかなか良くならない腱鞘炎の原因とは...?
- ①手の使い過ぎによる腱鞘炎
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美容師さんやパソコン業務など手を良く使う仕事をしている方は腕や手首に疲労を溜めやすく腱鞘炎になりやすいです。 手の使い過ぎで疲労した皮膚や筋肉がこわばると血が滞り手首が腫れたり、動かしにくくなったりします。 また、腱鞘炎を放っておいて悪化するとばね指になることがあります。
- ②出産後に起こる腱鞘炎
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腱鞘炎は手の使い過ぎが1番の原因ですが2番目に多いのが出産後に起こる腱鞘炎です。これは妊娠と出産によって血の消耗が激しくなるためです。血は腱や筋に栄養を送っているため、血が消耗すると腱や筋の動きが悪くなります。 その結果、手首が腫れたり痛みが出たりと腱鞘炎を起こしやすくなります。
- ③食事の不摂生による腱鞘炎
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暴飲暴食や必要以上の食事を続けると余分に余ってしまった栄養が滞り血の流れが悪くなってしまいます。その結果、皮膚や筋肉がこわばり腱鞘炎を起こします。 特にお酒の飲みすぎは身体に熱を生みやすくなるため腱鞘炎を起こしやすくなります。
平塚にお住まいで、
腱鞘炎が治らないとお困りの方はご相談ください。
迷っているだけではあなたの悩みは解決しません。
もし、あなたが本当に根本からつらい腱鞘炎を改善したいと思っているのであれば、思い切って私に託して頂けないでしょうか?
湿布や痛み止めに頼っていても腱鞘炎からは抜け出せません。
湿布や痛み止めは「痛みを和らげる」ことが目的であり、腱鞘炎の原因を改善するものではありません。かえって痛みを感じないのをいいことに無理を続けて余計に治りにくくするだけです。 本当に腱鞘炎から解放されたいのであれば、「なぜ、腱鞘炎が起きているのか?」という原因を知り改善させなくてはなりません。 腱鞘炎をはじめつらい症状が長く続いている方は長年の生活習慣や環境が原因であることがほとんどです。 是非、当院で自分の身体を見つめ直し腱鞘炎から解放されて、あなたらしい毎日を過ごせるようになりましょう。院長 小島 周