このようなことでお悩みではありませんか？

• 痛みで夜中に何度も目が覚めてしまい寝た気がしない...
• 背もたれに腰掛けるのが辛いためドライブができない...
• 痛みを我慢しながら赤ちゃんを抱っこしている...
• 病院では何でもないと言われてどうしてよいか分からない...

毎日続く背中の痛みをどうにかしたいと思っていても、なかなか改善しない...

背中の痛みを抱えながら掃除に洗濯と休むことができずに大変ですよね。

近所の整形外科や整骨院へ行ってマッサージや電気治療をしてもらったものの翌日にはまた痛くなってきて「どうしたら良いの？」と思っていませんか？。

背中の痛みを放っておくと...

背中は腰と首をつなぐ役割をしています。

背中の筋肉が固くなり背骨の関節が動かなくなってしまうと首や腰は、動かない背中の代わりに無理に動こうとするために余計は負担がかかります。その結果、背中だけはなく腰痛や首痛、五十肩など他の部位に症状が起こる原因につながります。

そうなってしまっては、背中の痛みを治すよりも時間がかかってしまい子育てや家事などが一層つらいものとなってしまいます。 背中の痛みだけでなく腰痛や首痛を引き起こす前に、是非、当院で施術を受けてみてはいかがでしょうか？

当院ではあなたと同じ背中の痛みで悩まされている方が元気になられています。

背中の痛みで来院された方の声をご覧ください

「絶望的だった痛みもだいぶ良くなってきて嬉しいです。」

※個人の感想であり施術効果を保証するものではありません。

T.Oさんの他にも整形外科や整骨院に通っても良くならなかった原因不明の背中の痛みが改善された方もいらっしゃいます。

あなたも来院頂いた患者様たちのように体の痛みや不調から解放されて、ストレスや不安のない毎日を送りませんか？

あまねはり・きゅう院の背中の痛みの施術とは？

当院では東洋医学と西洋医学２つの考えを用いて背中の原因１つ１つにアプローチをしています。

背中の痛みは、疲労による筋肉のコリと内臓に問題がある場合があります。

筋肉のコリと聞くと単純に痛みが出ている所にマッサージや鍼をすれば良いと思われがちですが、実際には背骨や骨盤の歪みにより背骨を支える脊柱起立筋群が常に緊張してしまった状態になっています。そのため、筋肉に対してマッサージや電気をかけるだけでは不十分と言えます。背骨や骨盤の歪みに対しては関節矯正を用いるのが有効です。

しかし、歪みを改善してもなかなか痛みが取れない、施術を受けてもすぐに元に戻ってしまう場合は実は内臓のＳＯＳサインということが考えられます。

例えば暴飲暴食で胃が過剰に働き過ぎると、左の肩甲骨の内側に痛みが起こります。 特に食事をした後に重い痛みが走る場合は胃が炎症を起こしている可能性があります。

何故、このように背中に痛みが出るのかと言うと神経の流れが関係しているからです。

背骨の中には脊髄という大きな神経の幹があり、その横の隙間から枝のように分かれた神経が内臓や筋肉に繋がっています。 その枝分れが始まる場所は神経が集合しいる為、内臓に問題が起こると痛みとして背中（特に背骨の横）に現れるのです。

その為、ただの凝りだと思っていたら実は内臓が炎症していたというケースがあります。 もし、内臓に問題があるとなると、いくら痛みがでている場所の筋肉に鍼やマッサージでアプローチをしていても改善は難しいです。内臓に問題がある場合は内臓マニュピレーションと言う整体のテクニックが効果的です。

また、東洋医学では内臓とつながるツボが手足や背中に多く存在するため、これらのツボに鍼やお灸を施すことも有効です。

当院では、このように東洋医学の視点からみた鍼灸と西洋医学の視点からみた整体、カイロプラクティックの技術を必要に応じて使い分けて"背中の痛みを根本から改善して再発しない体になること"を目的に施術をしております。

背中の痛みの原因と対策

背中の痛みの原因は上記の解説にも出てきたように背骨や骨盤の歪みと内臓の疲れがありますが、これらの原因は日常生活の中で作られていくものです

もし、あなたが毎日、下を向いてスマートフォンのゲームをし続けたり、お菓子やお酒を飲み食いし続けているのであれば、背中の痛みは良くなりません。

できるだけ背中の痛みに悩まされないようにするには普段からの生活習慣を見直すことが大事です。

スマホの使用時間を減らす、あっさりした食事に変える等、ちょっとしたことで大幅に改善するケースも多いです。

当院では施術はもちろんのこと、このようなアドバイスや背中の痛みのセルフケアの方法もお伝えしております。

1日でも早く、背中の痛みから解放されたい方は、是非、当院へご相談ください。