肩こりでお悩みの方へ
あなたは肩こりでこのようなことにお悩みではありませんか?
- 毎朝、起きる度に首や肩に重さがありスッキリ目覚められない...
- 肩こりのこりだけでなく頭痛やめまいも繰り返している...
- 首から背中にかけて凝り過ぎて吐き気を感じる..
頭痛やめまいを伴う肩こりをどうにかしたいと思っていても、なかなか改善しない...
頭も痛く吐き気がするけど、朝からお弁当を作って、洗濯を干してとやることが多く休むことができず大変ですよね。
「このままでは体がもたない...」と、インターネットやyoutubeを見てセルフケアを試してみるも思った効果を感じられない...、近くの整骨院に行ってみたものの、翌日には、また肩こりが再発してしまい結局、湿布でごまかしながら無理をする毎日が続き、限界が近づいてきてるのではないでしょうか?
肩こりを放っておくと...
首や肩のこりは単純に筋肉の血行不良だと思っている人が多いですが、首や肩は脳と体をつなぐ大事な部分です。 血行不良をそのまま放っておけば脳内の血流量が減ってしまい神経の伝達も悪くなります。 その結果、自律神経が乱れて、めまいや耳鳴り、頭痛が取れない等、様々な症状で悩まされる...ということにもつながります。
そうなってしまっては、子育てや家事などが一層つらいものとなってしまいますし心も鬱々としてきます。 つらい肩こりだけでなく心まで病んできてしまう前に、是非、当院で施術を受けてみてはいかがでしょうか?
当院ではあなたと同じ肩こりで悩まされている方が元気になられています。
肩こりで来院された方のお声をご覧ください
「体験後の体の軽さは感動的です。是非、試して欲しいと思います。」
※個人の感想であり施術効果を保証するものではありません。
「先生が、優しくお声がけしてくださるので安心して施術を受けられます。」
※個人の感想であり施術効果を保証するものではありません。
「治療後は肩こりも頭痛もなおりスッキリしました。」
※個人の感想であり施術効果を保証するものではありません。
あなたも来院頂いた患者様たちのように体の痛みや不調から解放されて、ストレスや不安のない毎日を送りませんか?
あまねはり・きゅう院の肩こりの施術とは?
当院では東洋医学と西洋医学2つの考えを用いて肩こりの原因1つ1つにアプローチをしています。
肩こりを解消しようと整骨院やマッサ―ジ店で施術を受けても翌日には元に戻ると言う経験はないでしょうか? また、グリグリとマッサージをされた翌日に揉み返しが出たことはありませんか?
なぜ、このようなことが多いかと言うと皮膚から深い位置にある筋肉にアプローチできていなかったり、コリと間違えて神経をグリグリしてしまうからです。
通常のマッサージは皮膚から浅い位置にある筋肉をアプローチするのですが、肩こりに関わる筋肉は皮膚の深い位置にあるものがほとんどです。鍼を使った施術はこの深い位置にある筋肉にダイレクトにアプローチすることができるため肩こりには有効です。
しかし、肩こりが解消しにくい人は日常生活の癖によって起こる骨格の歪みが原因にあります。 そのため首肩の筋肉のコリよりも先に歪みを改善する必要があるのです。
例えば、写真のようにソファーに座って赤ちゃんを抱っこすると、骨格にはこのような運動連鎖が起こります。
①骨盤が後ろに傾く→②背中が丸まる→③顎が前に出る
すると頭を支えるために首や肩の筋肉は緊張してしまいます。
このような姿勢を日常的に続けると癖になり、無意識に顎が前に出てしまい常に首や肩に負担がかかります。
これが姿勢が悪いと肩が凝るというメカニズムです。
このようなことが起きているので首や肩の筋肉をひたすら揉んでも、すぐに肩こりが戻ってしまうわけなのです。
これを解消するには大元の原因である①の部分を改善させなくてはいけないのですが、このような歪みは鍼だけでは解消することはできません。そこで整体や矯正を使って骨盤の歪みを正しい位置に戻します。
大元の歪みを正しくすることで、姿勢は良くなり首や肩にかかる負担は軽減し肩こりが改善されるのです。
当院では、このように東洋医学の鍼と西洋医学の整体を必要に応じて使い分けて施術を行い、"肩こりになりにくい体になってもらうこと"を目的にしております。
肩こりの原因と対策
肩こりの原因は上記の解説にも出てきたように日常生活の中にあります。
もし、あなたが毎日、スマートフォンで数時間ゲームをするのでしたら、いくら施術を受けてもゼロにするのは難しいかもしれません。また、筋肉のコリは栄養不足や添加物の過剰摂取など食事の面が関わってきます。
できるだけ肩こりに悩まされないようにするには普段からの生活習慣を見直すことが大事です。
スマホの使用時間を減らす、冷凍食品に頼らないようにする等、ちょっとしたことで大幅に改善するケースも多いです。
当院では施術はもちろんのこと、このようなアドバイスや肩こりのセルフケアの方法もお伝えしております。